金属3Dプリンター受託造形サービスの開始
METALWORKSは、2021年5月より業務提携を行っている中国の工場を経由して
金属材を使った3Dプリンター受託造形サービスを開始致します。
3Dプリンターの造形出力自体は、既に馴染みのある加工方法の一つとして、知られるようになり
METALWORKSでも、2018年後半より実用強度のある樹脂材を使えるMarkforged社の3Dプリンターを導入し
既存の金属加工方法で対応できない場合にご案内して活用をしております。
しかし、金属材を使った造形出力については
世界では、航空/宇宙/医療/電子/工具/研究開発/自動車の分野で実用部品として既に活用されおりますが
国内では一部の機関のみになります。
そこでMETALWORKSでは、当サービスをオープン以来、法人個人問わずお気軽にお問い合わせいただけることを
ポリシーの一つとして運営させていただいていたことから、金属材を使った3D造形出力も
加工方法の一つの選択肢としてハードルを下げて、開始いたします。宜しくお願い致します。
詳細はこちらをご覧ください>>金属3Dプリンター造形について