その2では、細かい各加工を図面に表す描き方を説明します。
今回は穴を開ける、角を丸くする、平滑にするなどのよく使う加工方法を
大きく分けて3つに分けて説明します。
※METALWORKSでは、フリーハンドの絵(イラスト)からでも製作を承ります!

①穴加工:丸穴、ねじ切り穴などを開ける

φ(ファイ)のマークの後に直径のサイズを書きます。
ねじ切り穴の場合は、φに代わり、”M4”などねじ山のサイズを書きます。

②面取り、R加工:角を落としたり、丸くしたりする

R加工は、Rの表記の後に半径サイズを書きます。
面取り加工は、Cの表記の後にカットするサイズを書きます。

③グラインダー(Gr)処理:溶接した跡などを平滑にする

平滑にしたい場所Gr処理や、グラインダー処理を指して書きます。

↓それぞれの表記を載せています。
加工表記

他にも溶接の方法を指示する表記や正式な図面を描くには覚えることが沢山ありますが、ここでは簡単に作り手に伝わる図面を描けるかを重視してお伝えしているので、以上が表記されていればアイデアをカタチにできます。

次回は鉄の材質について説明します。